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2016.04.06更新

こんにちは。 今日は天気になり☀洗濯物が山のようにありました!!

お天道様って大切ですよねnico 桜も満開を迎えていてとてもキレイです。桜をみるとなんとなく心が弾みますheart3heart3

 

今日は昨日に引き続きケガの対処法をお話します。

1.歯を強くぶつけた

  腫れや出血がないように見えても、歯の根っこが割れたいたり歯の神経が死んでしまっている場合があります。

  しばらくすると歯が変色したり痛み出すこともあるため受診をおススメします。

2.歯が欠けた

  歯の破片をできるだけ集めて、乾燥させないようにガーゼなどに包み、受診してください。

  決して接着剤などで自分で接着しないようにしてください。歯の状態がより悪化することがあります。

3.歯にひびが入った

  歯に触らずそのままの状態で受診してください。亀裂が浅いうちは鈍い痛みですが、放置しておくと亀裂が深くなり痛みが強くなったり、

  ムシ歯や歯の根っこの感染を引き起こします。

4.歯がぐらつく・陥没した

  歯に触らずそのままの状態で受診してください。飲み込む恐れがある場合は、歯を優しく抜いて乾燥させないようにします。

  出血している場合は清潔なガーゼなどで患部を押さえます。

 

 

 

 

 

 

   

投稿者: マキタ歯科クリニック

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