今回は、帰りの飛行機で見えた雪解けした青富士の写真です。
いよいよ来月には、富士登山!!やはり辛いのかな〜
2014.07.24更新
梅雨も明け、
町には子供達の元気な姿を目にするようになりましたね。
まさに、夏休み突入といった感じです。
マキタ歯科も連日来院される子供達が増えてきました。
歯を悪くした事で、将来苦労しないためにも検診に入らして下さいね。
注射が怖い小学生以下のお子さんには、表面麻酔などを使用して、
無痛治療を心がけていますよ。
なお皆様には、予約を取りにくい状況が続いていると思いますが、
マキタ歯科一丸となってスムーズに診療が行なわれる様努力して参ります。
2014.07.10更新
台風の接近に伴い湘南にも、時より雨がパラパラしたかと思うと、雲の隙間から日差しが差し込む不安定な天気ですが、、いかがお過ごしでしょうか?
マキタ歯科クリニックは、今日も通常通り診療を行なっています。松崎先生と西尾先生が担当してくれています。
私は、今日は休診ということで、早朝よりブラジルW杯、アルゼンチン VS オランダ戦を観戦していました。
結果はご存知の通り120分動き続けた結果決着がつかず、PK戦4-2で南米アルゼンチン勝利です。
私も高校までずっとサッカーをしていましたので見るのもヤルのも大好きです。そんなわけで寝不足の日々がつづきます、、、
最近は、昼休みもゆっくり取れる事がありませんが、出来るだけ休憩時間に15分眠ることにしています。実際には眠ることはなかなか出来ませんが、
頭を冷やし、心をしずめ、気持ちを休やすませます。
すると身も心もリセットした状態にもどり午後の診療はかなり活力が湧きますね。
それでは本題に戻りますが、
本日12Km走る事ができました。
また診療後も時々R134を平塚方面にランニングしてから帰宅していますので、ランニング中お会い出来る方がいたらお声を懸けて下さいね。
お口とカラダの健康を!
マキタ歯科クリニック 院長 蒔田哲也
2014.07.07更新
日頃、マキタ歯科クリニックでは、初診で来られた方や、お久しぶりに来られた方のお口の中を記録する写真を撮っています。
目的は、患者様の口腔内の現状把握です!!
お口の中の環境は1日にして出来上がるものではなく、日ごろの歯ブラシ習慣や癖が人それぞれあるものですね。
それから、口腔内写真(お口の写真5枚、スマイル1枚、)は、一眼レフカメラという大きく重たいカメラを使い、高度な技術も必要です。
マキタ歯科のすべてのスタッフは研修プログラムを終了し患者様に対応しています。
撮影は2分程で終了します。(少しの辛抱ですね)
良い写真(記録)を残すには患者様の協力が不可欠です。口を引っ張られたり大きなミラーを入れられたり、、、、、
患者様は大変ですが、治療前の記録は大切ですね。
2014.07.03更新
こんにちは、
先々月、第9回湘南国際マラソンのエントリーを無事に終えました。
今年もハラハラ、ドキドキしながらエントリー日を迎えました。(内心、走りたくない自分がいるからですが、、、)
42Km走れた自分の面影は全くないまま、鈍ったカラダにムチを打って練習しています。
今日、ようやく10Km走れるようにカラダが変わってきました。
それでもまだまだトレーニングとダイエットが必要です。
常に100%で診療をススメていける体力だけは鍛えていきますので、皆様ご安心下さい。
2014.07.03更新
マキタ歯科クリニックでは、
出来る限りの先端治療を提供出来る様に心がけています。
今回は、虫歯や外傷などで歯髄まで痛みが出てしまった時、歯の神経を取り除く治療を更にブラッシュアップさせる器具を導入しました。
この神経を取り除く治療は、皆様が思われている数十倍難しい治療です。
特に治療のスタート時は、0.06㎜、0.08㎜の針の様な器具を使ったとしても治療が困難な歯牙も沢山あります。
また、これらの器具は回転切削器具であり、回転しながら使います。当然細い針は曲がり、終いには折れて断裂してしまいます。
そのような事故が起らないように細心の注意をしていますが、事故が起きてしまう事も事実です。
このような偶発事故を出来る限り起こさないためにも、新品器具が使われる事をオススメしています。
ご用命は、院長もしくはスタッフまで。
2014.07.03更新
歯の神経を出来るだけ温存するための保存治療です。
殆ど歯を削りたくないなどの希望者やご高齢の方、小児の方で麻酔がまだ怖くて出来ないお子様。など、自費診療の取り扱いになりますが保存治療として実績が当医院でも多数出ています。
ご用命は院長もしくはスタッフまで
2014.07.03更新
歯の神経を出来るだけ温存するための保存治療です。
殆ど歯を削りたくないなどの希望者やご高齢の方、小児の方で麻酔がまだ怖くて出来ないお子様。など、自費診療の取り扱いになりますが保存治療として実績が当医院でも多数出ています。
ご用命は院長もしくはスタッフまで