今、私の元に心強い3人のドクターが集まりマキタ歯科の治療が行なわれています。
3人とも責任感がバリバリあります。
3人のお手本になるために、当然
仕事量で1.5倍 × 質で2倍 =3倍の治療
をして行く覚悟で頑張りたいと思っています。
何より教えたい事は、医療に取り組む姿勢とチーム医療の重要性です。
一人でも多くの患者様に丁寧な説明、丁寧な治療を心掛けます。(最近は十分な時間が取れません。・゚・(*ノД`*)・゚・。)
自分が受けたいと思うような治療を提供します。
2015.10.22更新
今、私の元に心強い3人のドクターが集まりマキタ歯科の治療が行なわれています。
3人とも責任感がバリバリあります。
3人のお手本になるために、当然
仕事量で1.5倍 × 質で2倍 =3倍の治療
をして行く覚悟で頑張りたいと思っています。
何より教えたい事は、医療に取り組む姿勢とチーム医療の重要性です。
一人でも多くの患者様に丁寧な説明、丁寧な治療を心掛けます。(最近は十分な時間が取れません。・゚・(*ノД`*)・゚・。)
自分が受けたいと思うような治療を提供します。
2015.10.22更新
今、私の元に心強い3人のドクターが集まりマキタ歯科の治療が行なわれています。
3人とも責任感がバリバリあります。
3人のお手本になるために、当然
仕事量で1.5倍 × 質で2倍 =3倍の治療
をして行く覚悟で頑張りたいと思っています。
何より教えたい事は、医療に取り組む姿勢とチーム医療の重要性です。
一人でも多くの患者様に丁寧な説明、丁寧な治療を心掛けます。(最近は十分な時間が取れません。・゚・(*ノД`*)・゚・。)
自分が受けたいと思うような治療を提供します。
2015.10.22更新
今日は、久しぶりにゆっくりできる休日です。
ここ最近、大変お仕事が忙しくランニングする気力がありませんでしたが、
穏やかな朝を迎えたのでランニングでもしてみました。
途中、偶然友人とも会い他愛のない話が出来ましてリラックスできました。
いつになっても、友達っていいものですね。
明日からの活力につながります。
2015.10.21更新
ながらく、小児治療から遠ざかっていましたが、最近少しずつ復活です。
私自身、小児治療は大好きでしたから、ある意味たのしみにしています。
小さいお子様が,怖さや痛さを少しずつ克服して逞しく育って行く姿を
応援していきます!!
2015.10.21更新
ながらく、小児治療から遠ざかっていましたが、最近少しずつ復活です。
私自身、小児治療は大好きでしたから、ある意味たのしみにしています。
小さいお子様が,怖さや痛さを少しずつ克服して逞しく育って行く姿を
応援していきます!!
2015.10.21更新
最近は、友人や家族からの紹介で治療に来られるかとも増えていますが、
急に痛みを持って来られる方も多くいらっしいます。
① 特に歯の痛みを伴っていらっしゃる方は、十分時間が取れる時間帯を選んで下さい。
②どうしても時間帯が合わなければ、昼休み時間、診療後の時間でも全力で当たらせて頂いております。
しっかりと、事前に受付にお電話頂けると助かります。
出来るだけ詳しく症状をお伝え下さい。
2015.10.18更新
歯科治療の中で術者(先生)の診断能力や技術に大きく左右される治療の一つに
歯の根の神経治療があります。
100%の治療成功を目指しますが、残念ながら治らない歯も中にはあります。
また、治る治療の中でも通常の治療で治るも91%、外科処置が必要になるもの9%とも言われています。
歯の治療は酷くなる前に治して下さい。
2015.10.14更新
インターディシプリナリーアプローチ
これは、1994年に歯科において出てきた言葉です。
各分野の専門家が合同で行なう治療を言います。
マキタ歯科ではこうした治療に当たっています。
歯並びの乱れ、欠損、顎位の乱れ、審美、などさまさまな問題を抱えている患者様を、担当医一人で治療を完成させる事は不可能であります。
各分野の先生達と合同で治療に立ち向かわなければ、患者様の期待には応えられないと私は思います。
ぜひ、皆様の悩みに寄り添いたいと思っております。
話をするだけでも、結構です。
診療後空いている時間があれば、ご相談にのりますよ。
2015.10.06更新
パノラマ画像
CT画像1
CT画像2
CT画像3
CT画像4
CT画像5
CT画像6
CT画像7
こちらは、昨日
水平埋伏智歯(親知らす)の抜歯ケースです。
パノラマ画像で下顎管の湾曲を確認後、CT撮影しました。
CT画像1〜7で智歯と下歯槽神経は並走している様子が伺えます。
実際に
抜歯窩は下歯槽神経がしっかり確認出来る程並走していました。
神経損傷はなるべく避けなければなりません。
慎重な術式のもと30分程で抜歯に至りました。
お大事に。
2015.10.04更新
当クリニックは顎関節症の治療にも日々向き合っています。
月に数名は本人の自覚症状があって来院されます。
しかしながら、全く気付かずにそのまま過ごされている方も多いのが事実です。
先週は20代女性、40代女性を2人続けて治療にあたりました。
20代女性は左顎関節円板前方転位
40代女性は右顎関節円板前方転位
の診断のもと、整復施術をしました。
今までも全ての方に治療が成功してきた訳ではございませんが、急性症状のある多くの場合当日治す事が出来ます。
ただ残念ながら治らない場合は、もう一度診療後来院して頂くか、日を改めて来院して治療に当たります。
それでも治せない場合は、病院紹介させて頂きます。
顎が痛いな〜〜、口が開かないな〜、と不安に思われている方は是非、お問い合わせ下さい。